体調、大丈夫ですか?
はじめまして、しおりです。
元国家公務員として働いていましたが、メンタル疾患をきっかけに病気休暇を取得。
その後、傷病手当金を受給しながら療養を続け、最終的に退職という選択をしました。
当時の私が一番困ったのは、
「国家公務員の自分に当てはまるリアルな情報が、どこにも見つからなかった」こと。
ネットで調べても出てくるのは民間の情報ばかり。
制度の細かい違いや、実際の手続きの流れ、職場とのやりとりのリアルは、経験した人にしかわかりません。
このサイトは、そんな私自身の体験をもとに、
- 病気休暇の取り方・職場への伝え方
- 傷病手当金の申請から受給までの流れ
- 退職を決断するまでの葛藤と手続き
を、できるだけ正直にまとめたノートです。
「同じように悩んでいる誰かの、少しでも助けになれば」という気持ちで書いています。
※このサイトの情報はあくまで個人の体験談です。制度の詳細や手続きは、所属機関や専門家にご確認ください。
国家公務員が病気になったら、まず読んでほしい話
「最近、仕事に行くのがつらい」 「体や心が限界かもしれない…」
そう感じているあなたへ。
私も同じでした。メンタル疾患をきっかけに病気休暇を取得し、傷病手当金を受給しながら療養。そして最終的に退職という選択をしました。
当時、一番困ったのは情報がなかったことです。
ネットで調べても出てくるのは民間企業の情報ばかり。国家公務員には独自の制度があるのに、それをリアルに教えてくれるサイトがどこにもありませんでした。
このサイトは、そんな私の体験をもとに作った国家公務員のための休職・退職ノートです。
国家公務員の制度は民間と何が違うの?
まず大前提として、国家公務員には民間とは異なる独自の制度があります。
民間企業では「傷病手当金」は健康保険から支給されますが、国家公務員の場合は共済組合が窓口になります。また、病気休暇の日数や給与の扱いも民間とは異なります。
なんとなく「公務員は手厚い」というイメージがあると思いますが、制度の内容を正しく知らないと損をすることもあります。
病気になったとき、流れはこうなる
私が経験した流れをざっくりまとめるとこうです。
① 体や心に異変を感じる まずは無理をせず、医療機関を受診することが大切です。診断書は後の手続きに必ず必要になります。
② 病気休暇を取得する 国家公務員には「病気休暇」という制度があり、一定期間は給与が保障されます。職場への伝え方や手続きの流れは別の記事で詳しく解説しています。
③ 傷病手当金の申請をする 病気休暇の期間が終わっても回復しない場合、共済組合に傷病手当金を申請します。申請のタイミングや必要書類については別記事をご覧ください。
④ 復職か退職かを考える 療養しながら、自分の今後を考える時期がやってきます。復職できる状態かどうか、職場との関係はどうか…正直、ここが一番しんどかったです。
⑤ 退職・その後の手続き 退職を選んだ場合も、やるべき手続きがあります。焦らず一つひとつ進めれば大丈夫です。
「まず何をすればいいか」わからなくて当然
病気になったとき、頭が回らない状態で制度を調べるのは本当に大変です。
私がこのサイトで伝えたいのは、
「あなたはちゃんと守られる制度の中にいる」ということです。
知らないと損をすることも、知っていれば乗り越えられることも、たくさんあります。
まずはゆっくり、このサイトを読み進めてみてください。
このサイトで読める記事
- 病気休暇の取り方・職場への伝え方
- 傷病手当金の申請から受給までの流れ
- 退職を決断するまでの葛藤と手続き
- しおりの体験談
※情報は随時追加していきます。
※このサイトの情報は個人の体験談です。制度の詳細や手続きは、所属機関や専門家にご確認ください。